当サロンでは、インナーチャイルド(年齢退行)療法や前世療法を中心に行っていますが、状態やテーマに応じて、以下のような療法を組み合わせていくこともあります。
これらは単体で行うというよりも、より深い癒しや変化をサポートする補助的なアプローチとして活用しています。
同じような場面で同じ行動を繰り返してしまう、やめたいのにやめられない習慣や癖がある—
暗示療法は、そのような課題に対して、潜在意識に新しい選択肢をインストールしていくアプローチです。
まず、現在の行動の奥にある「肯定的な意図(本当の目的)」を見つけ、それを満たしながらも、より望ましい行動や状態へと導くための暗示文を作成します。
催眠状態の中で、その暗示を潜在意識に届け、望む状態を感情や体感覚とともにイメージしていくことで、 自然と行動や選択が変化していきます。
さらに、日常でも暗示を繰り返すことで、より定着しやすくなります。
ただし、課題の根本に幼少期の体験など深い要因がある場合は、インナーチャイルド療法や前世療法と併用することで、より効果的になります。
大切な方(家族・パートナー・友人・ペットなど)を亡くされたとき、深い悲しみや喪失感、後悔の気持ちが長く続くことがあります。
気持ちの整理がつかないまま、「前に進まなければ」と無理をしてしまう方も少なくありません。
催眠状態の中で、イメージを通して大切な方と再会し、伝えたかったことや、聞きたかったことをやり取りしていきます。
それにより、
が起こり、少しずつ前を向く力が戻っていきます。
私たちの中には、さまざまな「自分の一部(パーツ)」が存在しています。
こうした内側の葛藤は、誰にでもある自然なものです。
分身療法(パーツセラピー)では、それぞれのパーツを切り離して考えるのではなく、それぞれの役割や意図を理解し、統合していくことで、 無理のない変化を促していきます。
一見ネガティブに思える部分も、実はあなたを守るために存在していることが多くあります。
その意図に気づき、より良い形で活かしていくことで、自己理解が深まり、生きやすさへとつながっていきます。
体調不良や慢性的な不調、原因の分からない痛みなど、身体に現れるサインにも意味がある場合があります。
インナードクターとは、自分の中に存在する「治癒の力」や「内なる医師」と対話するアプローチです。
催眠状態の中で、自分自身の内側にアクセスし、身体の不調が何を伝えようとしているのか、どのように整えていけばよいのかを探っていきます。
「どの患者も自分の中に自分自身の医者を持っている。しかし、彼らはその真実を知らずに医師のもとへやってくる。」
― アルベルト・シュバイツァー
この言葉の通り、私たちの中には本来、回復する力が備わっています。
その力を引き出すサポートをしていきます。
ハイヤーセルフとは、自分自身をより高次からの広い視点から見守っている存在とも言われています。
催眠状態の中でその視点とつながることで、
を受け取ることがあります。
なお、ハイヤーセルフは単独で扱うというよりも、インナーチャイルド療法や前世療法の中で、必要に応じて扱っています。
「自分にはどの療法が合っているのか分からない」
そのような方もご安心ください。
カウンセリングの中でお話を伺いながら、今の状態に最も合ったアプローチをご提案いたします。
当サロンでは、特定の療法にこだわるのではなく、“あなたがより良く生きていくために必要な方法”を大切にしています。
