高速道路の車線規制で渋滞している時、ずっと並んでいる列の横を、ギリギリまで空いている車線で進んできて、最後にスッと渋滞の列に入ってくる車っていますよね。真面目に並んでいる側は、「え、こっち全然進まないんだけど…(苦笑)」ってなることありませんか?
ブログをご覧いただきありがとうございます。
セラピストのKOHIROです。
今日は、下に兄弟がいる上のこが言われがちな言葉、そしてその影響と癒し方についてお伝えしていきますね。
上の子は「生まれた順番だけ」で大きな役割を背負わされる
「お姉ちゃんだから、しっかりしなさい」
「お兄ちゃんだから、我慢しなさい」
「下の子に譲りなさい、面倒を見なさい」
など
下にきょうだいがいる上の子なら、誰もが一度は言われたことがある言葉ですよね。
日常的に言われていたという方も多いかもしれませんね。
一人っ子や末っ子ならまず言われないこの言葉。
生まれた順番が先だったというだけで、私たちは幼い頃からたくさんの「役割」を背負わされてきました。
「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」だって、まだ子どもなのに
確かに、先に生まれてはいるけれど、下ができたからといって急に大人になれるわけではありません。
お姉ちゃんだって、お兄ちゃんだって、まだまだ無邪気に甘えたい盛りの「子ども」なんです。
なのに、下の子が生まれた途端に、
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急にしっかりすることを求められる
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理不尽な我慢を強制される
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従わないと怒られる
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下の子がやらかしたことまで「上の子の責任」にされる
一方で、下の子は「しっかり」を求められることもなく、のびのびと過ごしている…。
「なんで私ばっかり、こんなに理不尽なの?」
そんな納得いかない思いや怒りを抱えたり、あるいは「言っても無駄だ」と諦めて受け入れてきた方も多いと思います。
実は私も、そんな子ども時代を過ごした一人です。
例えば、用意されたお菓子の中に、自分の好きなものがあったとします。
真っ先に取ろうとしたり、弟が好きなものと被ったりすると、
「お姉ちゃんだから我慢しなさい」「弟に譲りなさい」と言われる。
1回きりなら「いいよ」と思えても、それが毎日続くと、心はすり減っていきます。
「どうせ自分の好きなものは選べない。じゃあ、もうお菓子なんていらない……」と、自分の欲求を麻痺させることで、当時の私は自分を守っていたんだと思います。
大人になっても続く「他人優先」の呪縛
アダルトチルドレンの方は、こうした理不尽な状況の中で、無意識のうちに役割を背負い、自分の感情をぐっと抑え込んできました。
家の中で怒られないように、親を困らせないように、言われた通りに動く。
無邪気に振る舞うことを諦め、自分の「楽しい」「やりたい」よりも、下の子の世話や、忙しそうな親の手伝いを最優先にする。
そうやって「いい子」として生き抜いてきた結果、大人になってから次のような影響に苦しむことがよくあります。
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自分よりも他人を優先してしまう
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常に遠慮しがちで、自分の意見が言えない
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我慢することが当たり前になる
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自分が「楽しい」と感じる感覚が分からない
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自分のキャパシティ以上の力を発揮しようと頑張りすぎてしまう
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他人の問題まで、自分の責任のように背負い込んでしまう
子どもの頃に生き残るために身につけた「しっかり者」「我慢強い」という役割が、大人になった今のあなたを苦しめる呪縛になってしまっていることも多いんです。
▶アダルトチルドレンについてはこちら
本来の「お兄ちゃん・お姉ちゃん」のあり方とは?
もちろん、上の子は先に生まれているので、下の子よりできることが多いのは事実です。
だからこそ、親からの声かけが、
「お姉ちゃんだから、お着替えのやり方を教えてあげてね」
「お兄ちゃんだから、お片付けの仕方教えてあげてね」
そして、できたら、「さすがだね!」「すごいね!」「ありがとう!」と伝える。
というような形であれば、上の子のプライドも満たされ、下の子も学び、お互いが満たされたはずなんです。
そもそも、大人が都合よく使う「ちゃんと」や「しっかり」って、一体なんなんでしょうね…(苦笑)。
今日から、がんばってきた自分に「許可」を出そう
上の子として、たくさんの役割を健気に担ってきたあなた。
今まで、本当〜〜によく頑張ってきましたね。
自分の気持ちを後回しにして、たくさん我慢して、きょうだいのために尽くして、親を助けて…。
本当に健気で、優しい子どもだったと思います。
まずは、よく頑張ってきたねと、自分で自分をたくさん褒めて、抱きしめてあげてください。
そして、これからはもう、誰かのために無理に我慢しなくていいんです。
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自分のしたいことをしていい
- 自分のために選んでいい
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自分の人生を思いっきり楽しんでいい
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誰よりもまず、自分を一番大切にしていい
そうやって、自分自身に「許可」を出してあげてくださいね。
それだけでも、あなたの潜在意識の中でずっと待っていた「インナーチャイルド(傷ついた子どもの頃の自分)」は、ホッとして笑顔を見せてくれるはずです。
「長年の癖で、どうしても自分を優先するのが怖い」 「一人でインナーチャイルドを癒やすのが難しい……」
そんなときは、一人で抱え込まずに、ぜひ私にそのお手伝いをさせてくださいね。
一緒に、あなた本来の輝きと『楽しむ感覚』を取り戻していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
では、また書きますね♪

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