ゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされましたか?
次にどんな予定をカレンダーに書き込んでいますか?
ブログをご覧いただきありがとうございます。
セラピストのKOHIROです。
さて、「休んでいるのに、休めない」そんな感覚になったことはありませんか?
休んでいるのに、休めていなかった私
うつと適応障害で休職していた頃、私はずっと焦っていました。
「早く復帰しなければ」
「迷惑をかけてはいけない」
「こんなに休んでいて申し訳ない」
頭の中は、罪悪感と情けなさでいっぱいでした。
何もできないまま過ぎていく日々…。出口が見えない不安…。
そんな気持ちを抱えながら、早く回復しなければと焦るばかり。
AC気質の人ほど、休むことが苦しくなる
私はいわゆるアダルトチルドレンだったので、
「ちゃんとしていなければならない」
「期待に応えなければならない」
という思い込みをずっと抱えていました。
だから、休んでいる自分が許せなかったんです。
体は動かないのに、心だけが「もっと頑張れ」と自分を追い立てる。
休職中なのに、まったく休めていませんでした。
「カレンダーを見ないぐらいで過ごして」
そんなある日、少し調子の良いときに会ったある方から言われた一言があります。
「カレンダーを全く見ないぐらいな感じで過ごして」
最初は、意味が分かりませんでした。
でも、振り返ってみると私は、
「もう2週間も経ってしまった…」
「もう2ヶ月経つのに、まだ回復しない…」
と、できていない日々を数えていたことに気づかされたんです。
カレンダーは、“まだ良くなっていない自分”を責める道具になっていました。
その言葉をくれた方は、過去に心の病になったご家族を支えた経験がありました。
だからこそ、その言葉はすっと心に入りました。
実は、心療内科の医師からも似たようなことを言われていたんですけどね(汗
でも、医師から言われたときは、受け取れていなかったんですよね。
回復は「日数」ではなく「安心」で進んでいく
カレンダーを見ない。日にちを数えない。
ただ、その日を穏やかに過ごす。
それが、本当の意味で心と身体を休めることなのだと、その方の言葉でようやく分かりました。
休職している=心身を本当の意味で休ませている、ではないんですよね。
回復は、日数ではなく、“どれだけ安心できたか”で進んでいくのかもしれません。
今、休職中で不安を抱えているあなたへ
今、休職中で、
- 早く復帰しなければと焦っている
- 休んでいて申し訳ないと感じている
- 何もできない自分を責めてしまう
そんな気持ちを抱えている方がいたら、どうか思い出してください。
休むことは、逃げることではありません。
むしろ、今まで、無理をしてまでも本当によく頑張ってきたからこその休息期間です。
何もできないと感じる時間も、ちゃんと回復のプロセスなんです。
どうか、カレンダーを見ないくらいの気持ちで。
「休んでいい」と、自分に許可を出してあげてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
では、また書きますね♪

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