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自己肯定感を育てる習慣

自己肯定感が低くなっている時って、寝る前に、反省したり、後悔したり、嫌な人の顔が思い浮かんだりして、それが頭の中でぐるぐる巡って眠れない!ってことありますよね?実は私もそうでした… 

 

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

セラピストのKOHIROです。 

 

自己肯定感が低いと、寝る前に起こりやすいこと

 

自己肯定感が低い状態のとき、1日の終わりに意識が向きやすいのは…、

  • 今日できなかったこと
  • うまくいかなかった場面
  • 嫌なことを言われた記憶
  • 言わなければよかった一言
  • 誰かに言われた一言

「もっとちゃんとできたはず」「あれは失敗だった」「何であんなこと言ってしまったんだろう」「嫌われたかもしれない」「あんなこと言ってくるなんてムカつく」など、反省や後悔、誰かへの怒りが、寝る前に頭の中をぐるぐる巡ってしまうことあると思います。

 

その結果、寝つきが悪くなったり、眠れても朝起きたときに体が重かったり、どっと疲れが残っていたりすることにも繋がっちゃいます。

 

自己肯定感が低くなっている人におすすめのシンプルな習慣

 

自己肯定感を育てる方法として、よく紹介されているのが、

寝る前に、

  • 「今日できたことを3つ」
  • 「今日よかったことを3つ」

思い浮かべてから眠る、という習慣です。

 

めちゃくちゃシンプルですが、心の状態には意外と大きな影響があります。私自身も、うつのつらい時期に実践していた方法の一つです。

 

なぜ「寝る前」に行うのがよいのか

 

寝る前は、一日の中でも、

  • 思考が内側に向きやすく
  • 感情がそのまま残りやすい時間

そのため、寝る前に、できなかったことや嫌な出来事を考え続けていると、その感覚を引きずったまま、心も身体も緊張した状態のまま、朝を迎えてしまう…。

 

逆に、「今日はこれができた」「こんな小さな良いこともあった」ということに意識を向けて思い出すことで、

  • マイナス思考に引きずられなくなる
  • 心が落ち着いた状態で眠りやすくなる
  • 朝、前日のネガティブな思考や感情を引きずりにくくなる

といった状態で、朝を迎えることができるんです。

 

「できたこと」「よかったこと」は小さくていい

 

この習慣で大切なポイントは、すごいことを探そうとしないことです。

  • 朝、起きられた
  • ご飯を食べられた
  • 嫌だったけど外に出た
  • 誰かに「ありがとう」を言えた
  • 空がきれいだった

こんなことで十分です。

 

自己肯定感が低い方や、自分に厳しい方は、「これくらい当たり前」「評価するほどじゃない」と感じてしまいがちですが、「できたこと」「よかったこと」を意識すること自体が大切なんです。

 

3つ×365日で、1095個の「できた」が残る

 

1日たった3つですが、1年続けたら、1095個の「できた」「よかった」が積み重なっていくんですよね。そして、続けていくうちに、

  • 自分は結構できていることあるなぁ
  • 世の中は意外と悪いことだけじゃないなぁ

といった感覚が、少しずつ心に沁み込んでいきます。

無理に前向きになるというよりは、自然に整っていく感覚ですね。

 

自己肯定感は、「積み重ね」で育まれる

 

自己肯定感を無理に上げようとして、
「もっと前向きに考えなきゃ」
「ネガティブじゃダメだ」
と、自分を責めてしまう方もいらっしゃると思います。

 

でも、自己肯定感は一気に高められるものではありません。
そもそも自己肯定感は、一日の中でも上がったり下がったりする、とても揺れやすいものです。

 

自己肯定感が低くなりやすい背景

自己肯定感が低くなるのは、育ってきた環境や、これまでの人生経験の中で、

  • できていないところに目を向ける
  • 自分を厳しくチェックする

といった思考のクセが身についていることが多いです。

 

アダルトチルドレンの方に多い「自分チェック」

アダルトチルドレンの方は、育った環境の中で、

  • 失敗しないように
  • 嫌われないように
  • 空気を読まなければ
  • 期待に応えなければ

と、常に周囲を優先しながら生きてきた方が少なくありません。

 

その結果、安心していいはずの寝る前にも、無意識に、

 

「今日の自分は大丈夫だっただろうか」
「何か失敗していないだろうか」

 

と、自分をチェックしてしまいがちになります。

 

自己肯定感が下がっているときに起こること

そして、自己肯定感が低くなっているときほど、私たちの意識は、

  • できなかったこと
  • 足りないところ

といった、ネガティブな側面に自然と向きやすくなります。

 

寝る前「3つ」の積み重ね

 

寝る前の「できたこと」「よかったこと」を3つ思い浮かべる習慣を日々積み重ねていくことが、1日の終わりに自分を責めたり、後悔や反省をしてしまう思考のクセをやさしく緩め、自己肯定感を育んでいくためのシンプルな方法です。

 

1つしか思い浮かばない日があっても大丈夫。
続けるコツは、完璧にやろうとしないことです。

 

今日、寝る前に思い浮かべた3つが、
明日を少し楽にしてくれることを願っています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

では、また書きますね♪

 

 

 

Neutolerance(ニュートレランス)
愛知県名古屋市のヒプノセラピー(催眠療法)/心理カウンセリング サロン&スクール